最近、気象病という名前をよく聞くようになりました。潜在患者数は1000万人にのぼると言われています。
気象病は、気候や天気の変化が原因で起こる体の不調の総称です。
頭痛やめまい、だるさ、気持ちの落ち込み(うつ)、吐き気、喘息など様々な症状がでるのが、特徴です。
季節の変わり目や梅雨、台風シーズンに起こりやすいです。
気象病は、気圧・気温・湿度などの気象の大きな変化によって「自律神経」が乱れることが原因で起こると考えられています。
中でも、気圧の低下による影響が大きいと言われています。
梅雨の時期は、梅雨前線上を低気圧が横断します。
台風は大型の低気圧です。接近に伴い気圧は低下します。
そのため、この時期に不調になる方が多くなります。
鍼灸で自律神経を整えることで「気象病」を改善することができます。